2011年9月7日水曜日

Robo tatu (4分の3)




陽射しは相変わらずキツイものの日陰に居ると涼しい季節のタンザニア。
アッと言う間の7月、8月でした。
またまたブログが更新できておらず心配してくださっていた方々、すみません。

最近は歯が欠けた以外は問題なく元気にやっております。(高山病に負けた日もありましたが・・・。)
その証拠に体重も日本に居た時よりも2kg増えております♪(体重計が壊れている可能性もありますが・・・)
歯磨きをしていても、毎晩の様にローカル食(バケツ飯)を食べていると、ご飯に含まれる石の数に負けてしまいます。涙




これはバケツ飯の豪華版です。(ダルエスサラームにて)




こちらはピラウ、これが美味いんです!


7月、8月は色々とやっておりましたが、バタバタしている日々を落ち着かせてくれるアイテム、マイブーム




リンバ(親指ピアノ)

箱に鉄の棒を組み込んで、親指で弾き音楽を奏でる東アフリカの伝統的な楽器。
以前紹介した友達のZAWOSEファミリーが演奏している楽器で、今では家に帰る度に触ってしまう癒しの一つとなってしまいました。




彼はリンバの天才とうたわれたドクター・フクエザオセの名前を受け継いだHukwe君!
肌の色が違う俺に対しても人見知りもしないし相当可愛いです☆将来はとんでもないリンバ奏者になるんでしょうか・・・。負けられません!

とは言え、まだまだ曲を演奏できるようなレベルにはないものの、繰り返しのフレーズ、音色がとても心地良く、気付けば毎日20分~30分は弾いています。
マリンバの存在は去年から知っていたものの、自分が演奏するには至っていませんでしたが、日本から来ていた友達Sharo君の弾くマリンバの低音にやられました。
低い音の引いたときにブイブイと呼ばれるくもの巣(卵膜?)が共鳴してブワァーって不思議な音がするのが好きで、意味も無くこの音だけを弾いてみたり。
いつか俺も1曲まるまる弾けるようになるんだろうか・・・。
やればやるほど、ZAWOSEファミリーやSharo君の凄さが身に沁みる。







活動の方はと言うと
6月頃から動き始めたゴミ収集は・・・
予算がしっかり確保できておらず、ゴミ収集を依頼していた(建設)会社への支払いが遅れたこと、車の故障、元々建設会社の砂を運ぶ車、作業員がゴミ収集にあたってくれていたものの、ゴミは運びたくないとの意見もあった事などが重なり、2ヶ月も経たないうちに終了・・・。

そして、現在はダルエスサラームのゴミ収集会社と契約を交わすかどうかの会議が続いております。






この他、環境改善クラブのある中学校に対して巡回を始め、活動内容の話し合い、清掃活動、植樹などを一緒に行っています。




帰り道の景色がなかなか良かったりします。


また、Tangazo la Toshi (トシのお知らせ)と題した、ゴミに関して書いたチラシも現在では第5号になり、同僚や商店や友達、学校、電気会社(TANESCO)、水道会社(DAWASCO)の料金所の窓口に貼ってもらえる様になっております。先月は200部ほど配りましたが今後どこまで増えるか!? 目指せ1000部。(全て自腹ですが仕方がない・・・)

この他、立案中の仕組みもあり、これが採用されれば雇用創出、ポイ捨ての予防啓発にも繋がるはず!ただ、まだ何の返事も返ってきておらず、どうなるんだ俺の企画・・・。




この看板は8月に保健課のある病院内の敷地に設置したポイ捨て禁止を促す看板の一つです。
「ゴミはゴミ箱に捨てましょう!ポイ捨てしないで!」と言った感じの事が書かれています。

残されたタンザニアでの時間は半年と数日。 4分の3の任期が終了しようとしています。早い・・・。
タンザニアでは日本では考えられないような問題が次から次に出てきますが、polepole(急がず、のんびり)と進んで行こうと思います。

最後に

メルー山4566mの挑戦した時の写真
俺はリトルメルー標高3820mが限界でした・・・。















8月末、タンザニアナショナルスタジアムにて






では、今日はこの辺りで。

2011年6月20日月曜日

Sherehe (お祭り・お祝い)

いつもの事ながら、日が空いてしまい申し訳ありません。
元気でない(39度超えた)日もありましたが、今日は元気なのでブログを更新しようと思います。(今回はまとめて書くので長編です。悪しからず。)

タンザニアは6月後半に入りそろそろ梅雨が明けたんでしょうか、洗濯物を外に干そうか干すまいかと考える朝が少なくなってきました。
そして気候は過ごしやすくなり、夜11時現在の気温は26度、湿度70%と快適そのものです。 日中は陽射しのキツサを感じるものの夏場(11月~3月頃)と違い日陰に居れば涼しい風が通りとても過ごしやすいです。

そして少し時間は経ちましたが、長く伸びきっていた髪をばっさり切った事もあり汗をかく日が少なくなりました。そんな俺を近所の友達はこう呼びます。





「デッキブラシとし!?」と・・・。 「チナ(中国人)」よりはマシなんでしょうか・・・。

今日の御題
Sherehe 「お祭り・お祝い」
タンザニアでは5月末から6月と3つのお祭り(式典)に参加してきました。
今回行われたお祭りはタバコの日、環境の日、アフリカ子供の日です。

それぞれ、学校のグラウンドや町の広場に仮設テントを設営しイベントは行われました。

< タバコの日 >
ここタンザニアでは、タバコは安いものでは一箱20本で1500Tsh(約80円)程で買うことが出来ます。タンザニア人の月収を考えるとなかなかな金額ですが、俺の友達は喫煙者が多いような・・・。 私も喫煙経験があり、タンザニア産の安タバコを吸ってみましたがキツイ!クセがある! 数値は明記されておらず不明ではありますが、日本のセブン○ターよりもニコチン、タールなどの害は凄いのでは・・・。 (現在は全く吸っておりません!)
この日は保健課もテントを設営しAIV簡易検査など健康相談のブースを設けて挑みました。





タンザニア政府やWHOなどが提供してくれたポスターはタバコの害を細かく示しており16個の害を紹介していました。

髪が抜けますよ! 耳の聞こえが悪くなりますよ! 肺が痛んで機能が低下しますよ!
歯が悪くなりますよ! がん細胞が肺だけでなく体の色々な部分に発生しますよ!(以下省力。) といったもの。 

これらの害を証明する部分を無理やり合成した写真がポスターになっているんですが・・・
もはや人間とは認識できません!絵が酷過ぎてお見せすることは出来ません!

んが、しかし、今回のイベントの様子を少しだけ写真と合わせて説明したいと思います。

開会前のイベント会場は小学生だらけ、それもそのはず・・・
平日の小学校のグラウンドを使いイベントが行われたからです。
(常識はずれ!? ← コレは日本的感覚です。)
音楽はガンガンの大音量、たまにタバコの害を歌った歌が流されていたものの、ほとんどがイベントと何の関わりも無い今時の歌が流れておりました。汗
そして、主賓が1時間遅れで揃い、要約イベントが始まり・・・
トップバッターに出て来たこのグループ。





最初に出てきただけにいいグループなんだろうなぁと期待していると・・・。

「前、キクエテ大統領がバガモヨに来た時10月25日、大統領は私たち全員に蚊帳をくれると約束したがまだ貰ってない~♪ だから、私たちはみんなマラリアになってしまったぁ♪ 蚊帳をくれ~♪蚊帳をくれ~・・・♪」
こんな歌ありなんでしょうか!? 困惑気味の主賓席・・・。
こんな痛快なグループから始まったタバコの日のイベントはこの後は流れを取り戻し
→タバコの害を説明する為の演劇







→省庁の偉い人からのお言葉

→踊り 





→踊り





→省庁の偉い人からのお言葉

と延々と続く中、スケジュールに無理が出始め、司会者から「時間が無い為3分でスピーチをお願いします。」 と時間指定をする始末・・・。 が、しかし、みんな演説原稿を握り締めている為、誰一人としてこの指示に従う人はおらず、全員見事にオーバーし、最後の方には「30秒でお願いします。」 と・・・。
最後には、まだグループが踊りの最中に旗を片付け始め、イベント終了。 グダグダです・・・。





可哀相ですが、子供は踊りながら旗が片付けられる様を見ております。
そして、今日のイベントは5時間近く行われましたが、踊りや劇が大半(7~8割)でした・・・。


< 環境の日 >
こちらはトプトプと呼ばれる、我が家から比較的近い所に位置するグラウンドで行われました。
環境の日と言うことで、イベントを開催する前に県庁が雇っている掃除のグループがグラウンドやその周りを側溝や道路を掃除して回りイベントが始まり





やはりこちらも同じ様な展開・・・。
省庁の偉い人からの話の合間に踊りが入り、ダラケた空気を一掃している様にも見えました。





そんな中、子供たちは自由でイベントそっちのけで遊びまわっていました。









< アフリカ子供の日 >
今回参加したお祭りで一番印象的だった「子供の日」。
みなさんは子供の日と聞くと、鯉のぼりや兜を想像し、子供の成長や健康を願う華やかな日を想像しませんでしたか? 私はそうでした。
しかし、アフリカの子供の日はそれとは違っていました。

UNボランティアにせかされて遅れて参加したイベントでしたが、会場に到着して最初に目にしたのはフラフープで楽しそうに技を披露してくれる子供たち♪





子供の日だもんな~、子供は無邪気だな~、と思っていると。
次は、子供たち、学校毎による行進!?





それぞれ何かメッセージの書かれた布を持っての行進で、よくよく見ると。
「子供は道徳、社会と成長する。」「より良い教育を!」「子供に権利を!」など・・・
そんな内容ばかりで始めは ただただはてなマークでしたが、徐々に日本とアフリカの子供の日の主旨の違いが分かり始めました。
上記の言葉の通り、こちらでは教育を受けるチャンスは少ないです。

まず、教育現場
学校はあります。グラウンドもあります。
でもどれも整備されていません。

教室はあります。
でも机や椅子が足りていません。
酷いクラスでは机や椅子が一つもありません。
デコボコのコンクリートの床にゴザを敷いて全員床に座って授業を受けています。

給食(昼食)は多くの場合ありません。

先生は居ます。
でも先生の数は足りていません。
その為、タンザニアでもJICA隊員が理数科教師として何名か学校に配属されています。
先生が居てもモチベーションが低い為、授業の時間に先生が来ないこともあります。
子供が言うことをきかないと先生は木の枝で容赦なく何度も何度もお尻や背中をぶちます。 

制服の指定はあり、多くの生徒は制服を着て来ています。
でも、ほとんどの子供は薄汚れた破れたシャツ、セーター、ズボンを着ています。
靴を履いていない子供もいます。

トイレはありますが多くの学校の場合、30~50人に1個の割合でしか設置されておらず、人数に対して全く足りていません。
水道や水汲みポンプがあっても水が出ないことがほとんどです。

こんな状況でも、それでも学校に来られる子はまだ恵まれています。

家庭の事情で学校にさえ通えていない子供もいます。
制服を着て学校に通う子を横目に手押しポンプの水汲み場に並び、バケツにイッパイ水を入れ、小さな頭の上に乗せて悔しそうな表情を滲ませ小走りに家の方に消えていく子供もいます。

これがアフリカの子供の現実です。

日本的な感覚ではありえない事ばかりだと思います。
今は、どれも見慣れてしまいましたが、フと我に返り考える度に胸が締め付けられます。自分は何をしているんだ?と。何をするべきなのか?と。自分の無力さに・・・。

そんな現実を、子供から大人に訴えかける日、それが「アフリカの子供の日」。





それぞれの思いを歌にして表現したり、踊りで表現したり、ラップ調に表現したり、劇で表現したりと様々でした。





一番印象に残ったのはストリートチルドレンの生み出される様子を劇にして表現したもの。





一家四人、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、弟。
何気ない日常がある日一変します。
お母さんが病気で突然亡くなってしまいます。
残されて泣きじゃくる子供とお父さん。





その後、子供たちは立ち直るものの、お父さんがお酒、タバコに手を出し、別の女性と関係を持ち徐々に子供たちから離れていきます。








お母さんに先立たれ、お父さんは新しい女性と関係を持ち、子供たちは見放され路頭に迷う様になります。








その劇を見る観客は、始めの頃は笑い声が漏れていたものの、段々と彼らの話の中に吸い込まれて真剣に見入っていました。





今回の劇では、お父さんと関係を持った女性が、彼が子持ちであることに気付き、一度は逆上しますが、子供たちと共に生活することを提案し一件落着となる物語。






ラップ調にテンポ良く、「ストリートチルドレン」について熱く叫び続けた彼らにも心を打たれました。皆真剣そのものです!
省庁の人間相手にガンくれてました・・・。本当に凄い迫力でした。汗





そんな中、正統派に可愛い踊りを披露してくれるグループに大人はめっぽう弱く
オヒネリの嵐!県庁の同僚も踊りながらオヒネリを渡す始末で
子供たちもその集まった金額にビックリ!!





踊りが終わると一枚残らず回収されましたが
これは子供たちの手元に行くのか、大人に持っていかれるのか・・・。






今回も色々と考えさせられる一ヶ月でした。

次の写真、中央の子供が持っている矢印が指すものは何か分かりますか?





まさかと思うかもしれませんが、これはサッカーボールです。
元々、こんな黒い球だった訳ではありません。 荒れ果てたグラウンドでサッカーをした結果、ボールの周りの白黒の皮が完全に取れてしまったものです。

これに関しては日本からの支援「世界の笑顔のためにプロジェクト」でサッカーボールを依頼しているので届き次第、彼らにプレゼントして回りたいと思います。震災の影響で少し遅れているようですがどうなるかな・・・。

そして先日、隊員総会、先輩隊員のクワヘリ(お別れ)パーティーが終わり、気がついてみると残り任期9ヶ月、300日を切った様です。本当に日が経つのが早すぎる・・・。

最後に癒し写真を!





猫の居るお店には無駄に通ってしまう俺・・・。

今日はこの辺りで。

2011年5月8日日曜日

kukusanya taka (ゴミ収集)



タンザニアは今も大雨季真っ只中。
時おり襲う集中豪雨は台風の様で、大雨+強風のせいで窓ガラスの入っていない台所、トイレ、お風呂場の床は軽く水没・・・、二箇所雨漏り・・・。
どこも水場なのでいいんですが、困ったものです。
そして、この雨季に大量発生する蚊、本当に凄い数で、パソコンに向かっているこの短時間で何十匹の蚊を仕留めた事か・・・。マラリア対策はしっかりしていますが、限界があります。

そんな雨季の中、更に活動が動き始めました。
ゴミ収集を行う車をレンタルする為の予算がおりる事になり、今月より週3回のゴミ収集に乗り出しました。









私が赴任する以前にも、ごみ収集を行っていた様ですが、車が古すぎて故障が重なり定期的な収集が行われず、放置されたゴミに衛生害虫が大量発生し、トラックでのごみ収集は中止になっておりました。ゴミ収集はリアカーによる人力のみ。
今回、ゴミ収集に乗り出すのは非常に良いことだと思っていたんですが、今回のゴミ収集は課題がいきなり山積み・・・。これが県庁?全くのノープランなのか?と疑うばかりです・・・。はぁ

① 今までそのエリアのゴミ回収を行っていた人たちと違う人を県庁が仮とはいえ雇ってしまった事。 しかも、今月はゴミ代0円で何でも回収するから彼らの生活はどうなる? この問題に気付いているのか?と思い同僚に話すと、トラックの通る大通りまでゴミを運んで稼げばいい!と・・・。 彼らの生活、稼ぎはまともに考えられていない。ゴミ収集の現場を何も分かっていない、これが県庁の人間の考えのようです。 そんな心配をよそに回収は始まり。案の定、これを目の当たりにした彼らは、トラックを睨みつけたまま回収について回っていました。それでも、トラックの通らない路地裏の民家からゴミを回収して収入を得ている様ですが、何人かと話はしましたが、キチンとした説明は誰も受けておらず、俺たちの生活は苦しくなるばかりじゃないか!月曜日にオフィスに行く!とご立腹。当然の怒りです。俺は怒りを通り越して呆れるばかり・・・。

② 回収を始めたはいいが、住民への宣伝は前々日と前日にスピーカーを使って宣伝しただけ。知らない人が大半・・・。 口コミを期待しているようです。

③ 料金の回収プラン。 今後、住民から料金を回収する時、何を目安に回収するのかが全く明確ではなく、今後住民と料金の度にモメそうです・・・。また、日本と違い、一般ゴミ、産廃ゴミの区別が無く、とりあえず何でも回収している感じ。分別どころではない・・・。

④ 回収されたゴミは、空きスペースに病院ゴミを積み込み一緒に運搬。町外れの道路わきのちょっとしたスペースに荷を降ろし、少量の油を撒いて焼却処分、しきれるはずも無く・・・。同じ様に放置されたゴミの山は点々としており、衛生害虫が大量発生している・・・。同僚にそれを伝えても、心配ないよ、そんなにいないよ。と、現実逃避?近くには、畑や少数の民家、牛の屠殺場、建設中の孤児院もあるのに・・・。

その他、課題を挙げればきりが無いのでこの辺りに留めておきます。ふぅ

これらの問題は徐々に表に出てきてはいるものの、同僚のプライドを傷つけないように簡単なアドバイスに留めていますが酷い状況です・・・。
彼らの考えは行き当たりばったり、とりあえずやってみて問題があれば対応すればいいらしい。まずは試験的に事を行っているとの事。それにしても・・・。
この悩み?課題は全て日本的な考えが主にある為に思うことなのか?自分が甘いのか? と、自問自答しながらの日々を送っております。

そんな疲れた俺の心の癒し、それはご飯です。(後、子猫も♪)







タンザニアに来た当初は物珍しくて食べていたローカル食、
一時期日本食が食べたい病に陥るも、その時期を乗り越え、更なるローカルを求めて食べ歩きをするに至りました。笑 県庁の同僚や友達は、この話を聞くと皆大笑い。
「日本人がホテル以外でご飯食べるわけが無い!」って。
そんな同僚をよそに、今は毎晩の様に屋根の無い星空のした、近所のお店の明かりの届くか届かないかの様な屋台の様な店でお腹を満たしています。一食800~1000Tsh、日本円で40~50円程度。平皿にご飯、お肉一切れ、葉野菜、豆を煮た物をかけた丼感覚の食べ物。(ローカル食の写真は今回ありません、悪しからず。)
水は勿論ミネラルウォーターではありません。タンザニア人もあまり飲まない、お店が用意している水をがぶ飲みしています。(ちなみに、ソーダは一本500Tsh、ビールは安いもので一本1500Tshです。)
タンザニアに来て1年1ヶ月が過ぎましたが、少しは進歩してるのかな? と不安になることもありますが、体(お腹)は強くなったようです。これで漸く人並みになったのかな・・・。

そんな感じの今日、この頃を過ごしています。

そうそう、日本に届いた年賀状、漸く受け取りました。
送ってくれた皆さん、ありがとうございましたm(_ _)m 大いに癒されました☆
早いもので30歳、友達は結婚、出産ラッシュ・・・。
皆おめでとう♪
簡単でごめんなさい、日本に帰ったら改めてお祝いさせて頂きますのでm(_ _)m
俺はマイペースに行きたいと思います。
まぁ「成るようにしか成らんじゃろぉ」と半ば諦めておりますが。

それにしても、気になるコメントをくれた人が1人・・・
政〇(♂)!チューはしていらんぞ!笑

今日はこの辺りで。